2011年6月19日 (日)

枡野浩一さんの詩。

「あしたがある」

あしたがある
あしたがあるから困る
きのうまでがんばった
きょうだってせいいっぱい
なのに
あしたがある
金がない
あしたがある
夢がない
あしたがある
あしたになっても
あしたがある
どうなるかわからない
あしたがあるさ

(「くじけな」 枡野浩一 文藝春秋)

人間は臆病な生き物だって、誰かが言ってましたね。
だから、愛おしいと。

今日のイベント、盛り上がっているだろうなぁ。

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2010年9月13日 (月)

写真のチカラ。

写真のチカラ。
酔ってるせいもあるかもしれません。
でも、お薦めします。

程度は兎も角、心が動く一冊デス。

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2009年8月 2日 (日)

チャリンコ日本一周記。

『チャリンコ日本一周記』 川西文著

天気予報に翻弄され、先週と今週は満足にチャリを漕げず。
グジグジしてても仕方ないので、気になって買っていながらも読んでいない本を片付けることに。

面白いっす!一気に読んじゃった。
サブタイトルは「女ひとり2年7ヶ月」。
元々は1年で一周するつもりだったらしいのだが、旅を楽しむあまりにこんな長期間になってしまったようだ。
しかし、飛び込みのバイトで結構食っていけるもんなんだなぁと感心してしまった。
しかも楽しそう。
なんだか、縛られた雇用の場での労働意欲がなくなっちゃうんですけど。(笑)

どうやら著者と僕は同い年らしい。
でも、彼女は大きな大きな経験を積むことができているようで、正直なところ、とてもうらやましいです。
そして、今これを実行しようと思っても、身近になった携帯電話の存在等、これほど便利な世の中ではもはや出来ませんな。
便利さがいろんな体験を邪魔しちゃうと思います。
いやぁ、名作だと思うなぁ、コレ。

著者のサイト、ブログ等を探してみたけど、どうやら無いみたいですねぇ。
色々とお話してみたいなぁ。

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2005年9月 3日 (土)

パリっ子の食卓。

この「パリっ子の食卓」という本はすごい。料理本なのに、写真が一切ないのだ。あるのは挿絵だけ。元々コラムを一冊にした本なので、「読ませる」本ですな。面白いです。料理に関する記述は本格的且つわかりやすい解説でいい感じだと思いますよ。「もし同じ材料がなければ、似たようなやつでOK!」なんていう気楽さも○。左はパリの書店で買ってきた「すぐできる簡単料理本」。こっちは辞書と共にじっくり読むとします。A4523a98_1

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