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2011年5月25日 (水)

Photo of the day;20110525。

通い続けてると言えば、僕の場合は近所の焼鳥屋。
週に4,5回。多いときには定休日の日曜日を除く6回。
平均的には、一回あたり9本の焼鳥を食べる。
そのうち、7本はセットメニュー故に不動だ。
それでも飽きない。

僕の楽しみは「つくね」である。
セットメニューに含まれるうちの、たったの一本。
出来合いを仕入れている店を除き、「つくね」こそ、そのお店のセンスを表していると思っている。
幾種かの鶏肉の調合や、ときには歯応えに拘って軟骨や野菜を入れてみたり・・・。
もし、味が日々変わるといえば、お店にとっては不名誉な話かもしれない。
でも、今僕が語りたいのはそっちの方向ではない。
鶏は生き物だし、仕入れで選べる範囲は日々変化する。
それ故、ほのかに味が変わることだってあるのだ。
それをネガティブにとるのか、ポジティブにとるのかは客が選択すればよい。
僕はとにかく、楽しみにしている。
ときに甘く、ときに溶けるかのような舌触りであったりする「つくね」を日々楽しみにしているのだ。
同じメニューでも、僕の体調や食べる順番、一味や七味、山椒のかけ具合で幾らでも味は変わる。
感じる刺激も日々変わるわけだ。
もしかすると、お店側にも伝えたい意図があり、故意的に変化させているかもしれない。
その対価として支払う代金とのバランスに問題がないと思えば、まったくといっていいほど不満はない。
楽しみだけが僕を支配している。
こんな生活というか、晩御飯をかれこれ2年ちかく続けている。
不思議に思うかもしれないが、僕はまったく苦ではない。
むしろ、太陽が月に引継ぎを行う頃、「行けない」ことにイライラするぐらいだ。
寝言で「コケッコッコー」と言ってしまっても、恥ずかしいとは思わない。・・・かもしれない。

差し出されるものの味を受身で楽しむにとどまるか、自分なりに(勝手な)解釈とともに調理しながら楽しむかは、それにかかる時間は大して違わないかもしれないが、内容と結果は大きく変わってくるだろう。
何故ならば、供給者との対話がないからである。
ひとり閉じこもっていては、楽しみはおのずと限定され、減るのである。
ああ、自分でもよくわからんが、ヨッパの戯言でした。長々とごめんなさいね。(笑)
つくねはつくね。ネギ身にはならない。
しかし、つくねはいつも同じつくねではない。←ここ大切。
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